仏パリ(Paris)で開かれた緊急首脳会合後の共同記者会見で、イヤホンの準備に手こずる(左から)ジャンクロード・ユンケル(Jean-Claude Junker)ルクセンブルク首相、シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)伊首相、アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相、およびニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)仏大統領(2008年10月4日撮影)。(c)AFP/GERARD CERLES
【10月5日 AFP】欧州に飛び火した金融危機の対応策を協議するため、英、仏、独、伊の欧州主要4か国首脳らによる緊急会合が4日、仏パリ(Paris)で開かれた。
主催国フランスのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)大統領は会合後の記者会見で、4か国首脳は金融市場の法制度を見直すため「可能な限り早急な」主要8か国(G8)首脳会談の開催を求めることで一致したと述べた。
4か国は、民間金融機関が経営危機に陥り、万が一公的支援が必要になった場合は経営責任と株主責任を追及する方針を確認した。
サルコジ大統領はまた、4か国首脳が国家と政府の長として危機に直面する金融機関の支援に前向きな取り組みを行う決意を明らかにしたと述べた。(c)AFP






