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スロバキア・ブラチスラバ(Bratislava)の会合に出席した欧州中央銀行(European Central Bank、ECB)のジャンクロード・ トリシェ(Jean-Claude Trichet)総裁(2008年9月22日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR
【10月2日 AFP】欧州中央銀行(European Central Bank、ECB)は1日、銀行間の流動性を確保するため、500億ドル(約5兆3000億円)の翌日物ドル資金入札を実施した。
ECBによると、需要は強く、61行から応札があり、総額709億2700万ドル(約7兆5000億円)を供給した。落札金利は3.25%だった。
一方で、過去のオペで供給された2000億ユーロ(約30兆円)の吸収を目的に、金融機関が「ファインチューニング」と呼ぶ、景気の微調整のための財政・金融政策も開始された。
30日にも、ECBは2度にわたって、それぞれ300億ドル(約3兆2000億円)と500億ドルの翌日物ドル資金入札を実施していた。1度目の入札では強い需要があり、落札金利は11%となったが、2度目の入札では予定額を下回る入札で落札金利も0.5%と急落した。(c)AFP
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