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米上院、金融安定化法案の修正案を1日夕採決へ

  • 2008年10月01日 12:02 発信地:ワシントンD.C./米国
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ワシントンD.C.(Washington D.C.)で、下院で金融安定化法案が否決された後、会合する共和党上院議員(2008年9月30日撮影)。(c)AFP/Tim SLOAN

【10月1日 AFP】米上院は1日夕、下院が否決した最大で7000億ドル(約74兆円)の公的資金投入を可能にする金融安定化法案の修正案を採択する。下院で否決されたことで世界の金融市場が混乱に陥った。

 民主党上院議員側近は匿名を条件に異例の採択が実施されることを確認し、採決はユダヤ教の祭日が終わる1日の日没後だと述べた。

 バラク・オバマ(Barack Obama)、ジョン・マケイン(John McCain)、ジョゼフ・バイデン(Joe Biden)各上院議員も採択に出席する。

 下院で共和党の支持を取り付けるため、上院での法案には、期限切れを迎える減税の延長のほか、政府による銀行預金の保護額の上限を25万ドル(2600万円)まで引き上げることなどが盛り込まれている。(c)AFP/Stephen Collinson
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