オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の株式取引所で頭をかかえる投資家(2008年9月16日撮影)。(c)AFP/William WEST
【9月16日 AFP】16日のアジアの株式市場は、米証券大手リーマン・ブラザーズ(Lehman Brothers)の経営破たんで米国株式市場が大幅に下落した流れを受け、全面安の展開になっている。
香港(Hong Kong)市場は5.9%、東京市場は5.1%以上も下落して始まった。香港では午前の取引で10%以上値を下げた優良株は少なくとも6銘柄に上った。
韓国の株価は午前中に5.4%下落し、ウォンは対ドルで3%下落した。韓国の中央銀行は必要があれば介入すると発表した。ジャカルタ(Jakarta)は6.5%下落して16日の取引が始まり、午前の取引でシドニー (Sydney)は2.6%、上海は(Shanghai)は4.1%、シンガポール(Singapore)は2.2%、台北(Taipei)は4.7%それぞれ下落した。マニラ(Manila)は4.5%安で16日の取引を終えた。
日本銀行(Bank of Japan、BOJ)は同日、短期金融市場に午前に1兆5000億円、午後に1兆円の資金供給を行った。(c)AFP









