オーストリア・ウィーン(Vienna)の石油輸出国機構(Organization of the Petroleum Exporting Countries、OPEC)本部で開かれた第149回総会で記者会見するシャキブ・ヘリル(Chakib Khelil)議長(2008年9月9日撮影)。(c)AFP/JOE KLAMAR
【9月10日 AFP】(一部更新)オーストリアのウィーン(Vienna)で定例総会を開いている石油輸出国機構(OPEC)は、今後40日間、日量52万バレルを実質減産することで合意した。シャキブ・ヘリル(Chakib Khelil)議長が10日発表した。
減産の規模を尋ねられたヘリル議長は「日量52万バレルの計算になる」と述べた。
OPECのスポークスマンはインドネシアとイラクを除く加盟国が日量2880万バレルの生産目標を厳密に順守することで合意したと述べた。
OPECの発表を受けてアジアの原油市場は反発。ニューヨーク(New York)の原油先物市場の時間外取引は指標となる軽質スイート原油10月渡しが前日比0.91ドル高の1バレル=104.17ドル、北海ブレント(Brent North Sea)は同0.46ドル高の1バレル=100.80ドルをつけた。(c)AFP
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