【9月8日 AFP】8日のアジア・欧州の株式市場は、米政府が、経営難に陥っている政府系住宅金融大手の連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ、Fannie Mae)および連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック、Freddie Mac)を政府管理下に置くと発表したことを好感し、軒並み上昇した。
ロンドン(London)市場のFTSE 100種総合株価指数は、一時前週末比3.81%高の5440.20ポイントとなったが、システム障害が発生し、現在は全銘柄の売買が停止されている。パリ(Paris)市場では同4.76%高、フランクフルト(Frankfurt)市場でも同3.37%高で取引が行われている。
東京市場では日経平均株価が前週末比3.38%高、香港(Hong Kong)市場では同4.3%高で取引を終えている。また、韓国でも同5.2%高、豪シドニー(Sydney)市場で同3.9%高となり、シンガポール市場でも同4.5%以上、インド市場で同3.0%以上の伸びを示した。中国・上海(Shanghai)市場は、アジア株急伸にもかかわらず同2.68%安となった。
一方、取引が始まったばかりの米株式市場でも、寄り付き直後から全面高の展開となっている。
ニューヨーク(New York)市場では、ダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)が前週末比325.03ドル(2.90%)高の11545.99ドル、ナスダック(Nasdaq)総合指数は同44.61ポイント(1.98%)高の2300.49、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500種株価指数も同31.80ポイント(2.56%)高の1274.11で取引が開始されている。(c)AFP








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