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英露石油合弁TNK-BP、経営正常化でロシア側株主と合意

  • 2008年09月05日 14:01 発信地:モスクワ/ロシア
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ロシア・モスクワの石油企業「TNK-BP」の入り口(2008年5月19日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA

【9月5日 AFP】英石油大手BPのロシア合弁石油企業「TNK-BP」の経営権をめぐって争っていたBP経営陣とロシア側株主は4日、経営正常化を目指すことで合意し1か月に及ぶ対立に終止符を打った。ロシア政府は、外国人投資家にとってよいことだと賞賛している。

 BPの声明によると、ロバート・ダドリー(Robert Dudley)最高経営責任者(CEO)が年内に辞任する一方、株式の所有比率は変更しない。

 BPのトニー・ヘイワード(Tony Hayward)最高経営責任者(CEO)は声明の中で、合意は「深刻なダメージを与えかねない状況を回避する賢明な方法」だと述べた。

 TNK-BPは、BPとロシアの産業グループAARが50%ずつ出資して2003年に設立された英露合弁企業で、海外投資をロシアに呼び込む先駆的存在。(c)AFP

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