米ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)で午前9時の原油先物取り引き開始を待つトレーダーら(2008年8月28日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Michael Nagle
【9月1日 AFP】大型ハリケーン「グスタフ(Gustav)」の接近に伴い、メキシコ湾の海上石油生産施設がほぼ全面的に操業を停止したことから、週明け1日のアジア原油市場は、米国産標準油種(WTI)の軽質スイート原油(10月渡し)が、米ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の前週終値比84セント高の1バレル=116.30ドルまで急騰した。
メキシコ湾は北米・中南米最大の石油生産拠点で、米国産油量の約4分の1を占めるが、米当局は8月31日、メキシコ湾の油田の96%以上、天然ガス田の82%以上が、ハリケーンの接近で操業を停止したと発表した。(c)AFP








