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NY原油、地政学的懸念などで急伸 1バレル=121ドル台に

  • 2008年08月22日 07:38 発信地:ニューヨーク/米国
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メキシコ湾(Gulf of Mexico)の海上にある、鉱業世界最大手の英豪BHPビリトン(BHP Billiton)の石油掘削施設(撮影日不明。2007年11月9日、同社提供)。(c)AFP/BHP Billiton

【8月22日 AFP】21日の原油先物市場は、米国とロシア間の緊張の高まりという地政学的要因やドル安、米ガソリン備蓄量の大幅な減少を背景として急伸した。

 同日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile ExchangeNYMEX)の原油先物相場は、標準油種の軽質スイート原油(10月渡し)が、一時前日比6ドル高の1バレル=122.04ドルとなり、8月上旬以来の高値をつけた。その後、同5.62ドル高の1バレル=121.18ドルで取引を終えた。

 ロンドン(London)の原油先物市場でも、指標となる北海ブレント(Brent North Sea)原油(10月渡し)が1バレル=120.93ドルと2週間ぶりの高値となり、前日比5.80ドル高の1バレル=120.16ドルで取引を終えた。(c)AFP

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