オーストラリア・サウスオーストラリア(South Australia)州Roxby Downsにある、鉱業最大手、英豪BHPビリトン(BHP Billiton)のOlympicDam鉱山施設(2007年11月9日、同社提供。撮影日不明)。(c)AFP/BHP Billiton
【8月19日 AFP】鉱業世界最大手の英豪BHPビリトン(BHP Billiton)が18日に発表した、6月末までの2008年度通期決算は、商品先物価格の高騰やアジア地域での需要拡大を背景に、純利益が前年同期の134億2000万ドル(約1兆4800億円)から14.7%増の153億9000万ドル(約1兆7000億円)となり、オーストラリア企業としての最高益を記録した。
また、総収入も前年同期比25.3%増の594億7000万ドル(約6兆5000億円)に上った。
BHPビリトンは、原油価格の高騰に加え、鉄鉱石や銅、鉛、銀、金などの鉱物価格の高騰も好決算に貢献したと強調。その一方で、エネルギー価格や輸送価格の高騰によるコスト高で利益の一部が相殺されているともしている。(c)AFP
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