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欧州中央銀行、政策金利4.25%に据え置き

  • 2008年08月08日 03:15 発信地:フランクフルト/ドイツ
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ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)の欧州中央銀行(ECB)本部前にある、ユーロをかたどったシンボル(2008年6月1日撮影)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET

【8月8日 AFP】欧州中央銀行(European Central BankECB)は7日、政策金利を4.25%に据え置いた。また、ECBのジャンクロード・ トリシェ(Jean-Claude Trichet)総裁は、当面は現行の政策方針を継続する姿勢を示した。

 トリシェ総裁は、最近の指標で経済成長の弱まりが明らかになってきていると述べた。ロンドン(London)の市場関係者によると、この発言を受けて一時ユーロが1ユーロ1.5502ドルから1.5396ドルに急落した。

 また、トリシェ総裁は、ユーロ圏のインフレ圧力が依然高まっているとして懸念を示したが、将来の利上げについては「予断を持たずに」対応するとした。

 ECBは7月に主要政策金利を0.25%上げていた。

 また、英中央銀行のイングランド銀行(Bank of EnglandBOE)も、政策金利を4か月連続で5.0%に据え置いた。(c)AFP/William Ickes

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