ドイツ中部ハノーバー(Hanover)で開かれたデジタル・情報機器の展示会で、米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)のブース(2007年3月14日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL
【7月25日 AFP】インターネットサービス大手ヤフー(Yahoo)の買収を断念した米ソフトウエア大手マイクロソフト(Microsoft)は24日、伸び悩んでいるインターネット部門の人事を刷新し、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手フェースブック(Facebook)との提携を強化する方針を明らかにした。
年内にフェースブックでマイクロソフトのネット検索と、ネット広告を中心とした有料リンクを利用できるようにする。フェースブックが現在導入している独自の検索技術は、フェースブック内のみの検索しかできず、インターネット検索も併用したいユーザーから不満の声が上がっていた。
同様の契約はすでに、ネット検索大手グーグル(Google)がフェースブックのライバル、マイスペース(MySpace)との間で結んでいる。
マイクロソフトは23日、プラットフォーム&サービス部門を再編し、「ウィンドウズ・ライブ(Windows Live)」と「オンラインサービス(Online Services)」に分割した上で、スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)最高経営責任者(CEO)が直轄すると発表。ヤフー買収計画を推進したとされるケビン・ジョンソン(Kevin Johnson)部門社長の退任を発表していた。(c)AFP




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