ドイツ・ベルリン(Berlin)で行われた独自動車大手ダイムラー(Daimler)の年次総会で、会場に展示されたメルセデス・ベンツ(Mercedes-Benz)のエンブレム(2007年10月4日撮影)。(c)AFP/DDP/MICHAEL KAPPELER
【7月25日 AFP】独自動車大手ダイムラー(Daimler)は24日、2008年通期の業績見通しを下方修正した。同社は、第2四半期の売上高は微増していたものの、景気減速や原材料費の高騰などの影響を補いきれないとしている。
ダイムラーは当初、前年の77億ユーロ(約1兆3000億円)から微増するとの見通しを示していたが、「70億ユーロ(約1兆1800億円)以上」に下方修正した。一方で、為替効果や原材料価格の高騰が高い水準の収益拡大を妨げるとの予測を示したものの、08年通期の売上高は微増するとしている。
第2四半期の売上げ高は前年同期比6%増の254億ユーロ(約4兆3000億円)だったが、純利益は同25%減の13億9500万ユーロ(約2400億円)となった。(c)AFP




