米カリフォルニア(California)州Taft近郊で、3100メートル深の油井を掘削する作業員(2008年7月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/David McNew
【7月23日 AFP】22日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の原油先物市場は、景気低迷による需要懸念から一時6週間ぶりの安値を付けるなど反落。米標準油種の軽質スイート原油(WTI)8月渡しが前日比3.09ドル安の1バレル=127.95ドルで引けた。メキシコ湾(Gulf of Mexico)の熱帯低気圧「ドリー(Dolly)」への警戒感は後退した。
21日には2ドル以上値を上げたものの、今月11日に史上最高値147.27ドルを付けて以来、約20ドル下げている。
Alaron TradingのアナリストPhil Flynn氏は「メキシコ湾に最初に入る熱帯低気圧は売買に影響を与える。今回の熱帯低気圧は最悪でもメキシコの生産量への影響は少なく、ガスへの影響はもっと少ないとみられる」と話した。(c)AFP






