オーストラリアのシドニー(Sydney)で記者会見に臨むカンタス航空(Qantas Airways)のジェフ・ディクソン(Geoff Dixon)最高経営責任者(CEO、2008年7月18日撮影)。(c)AFP/Anoek DE GROOT
【7月18日 AFP】オーストラリアのカンタス航空(Qantas Airways)は18日、燃料費の高騰と厳しい業界事情をうけ、従業員1500人を削減すると発表した。
ジェフ・ディクソン(Geoff Dixon)最高経営責任者(CEO)が記者会見で発表したもので、予定していた1200人の新規採用も見送る。さらに、2008-09年度の輸送能力拡大見通しも、8%からゼロに下方修正された。このほか、老朽化した旅客機を最大で22機、廃棄する。
カンタスでは支出の約35%を燃料費が占めており、原油価格の高騰で、燃料費支出が5月発表の2008-09年度経営見通しで示された数値から20億ドル(約2100億円)以上も上回ると見込まれている。(c)AFP
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