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ブッシュ米大統領「強いドル政策」を強調

  • 2008年07月07日 01:15 発信地:北海道
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米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の米財務省製版印刷局で、印刷途中の1ドル札のシート(2001年11月21日撮影)。(c)AFP/Shawn THEW

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【7月7日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は6日、北海道洞爺湖サミット(G8 Hokkaido Toyako Summit)を前に行った福田康夫(Yasua Fukuda)首相との首脳会談後の共同記者会見で、米経済の基礎力がドルを支えていくことになると語り、「強いドル政策」を進めていくことをあらためて強調した。

 ブッシュ大統領はその一方で、「米経済は望んでいるほど強力に成長していない」と述べ、米経済が不振にあえいでいることを認めた。さらに、「米GDPは今年の第1四半期はプラスだった。第2四半期はどうなるかわからないが、いずれにせよ、わたしの任期中でも低い水準だ」と語った。

 ドルはこの2、3年で急落しており、ユーロに対しては30%以上も下落している。4日現在で、1ユーロ=1.57ドルの水準となっている。こうした現状に、米政府はドル安是正をくり返し表明している。

 ブッシュ大統領の「強いドル」発言に先立ち、石油輸出国機構(Organization of the Petroleum Exporting CountriesOPEC)のシャキブ・へリル(Chakib Khelil)議長は、ドル安を背景に原油価格の高騰は今後も続くとの見方を示した。(c)AFP

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