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フェラーリ、スポーツカーのCO2排出量を大幅削減へ

  • 2008年07月06日 18:46 発信地:ベルリン/ドイツ
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中国・上海(Shanghai)で開催された「オート上海2007」に展示されたフェラーリ(Ferrari)のスポーツカー(2007年4月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/Mark RALSTON

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【7月6日 AFP】イタリアの高級車メーカー、フェラーリ(Ferrari)は、2012年までに同社の自動車の温室効果ガス排出量をほぼ半減させるとともに、ハイブリッドカーの開発も進めていることを発表した。同社のルカ・コルデーロ・ディ・モンテゼーモロ(Luca Cordero Di Montezemolo)社長が5日明らかにした。

 モンテゼーモロ社長は、6日付のドイツの日曜紙ヴェルト・アム・ゾンターク(Welt am Sonntag)で「2012年までにCO2排出量を4割削減する」と述べた。

 また、現在開発中であるハイブリッドカーについて「根本的にフェラーリ車」であることに変わりはないとした。

 モンテゼーモロ社長は、「現在、代替エネルギー源を使用するフェラーリ車を開発中だ。これはF1での取り組みに基づいている」と述べ、ブレーキから動力を回収するKERS(運動エネルギー回収システム、Kinetic Energy Recycling System)に言及した。こうしたフェラーリ車は2015年ごろ発売する予定だという。

 ハイブリッド仕様のフェラーリは同社のファンに受け入れられるかとの質問に対して、モンテゼーモロ社長は、「もちろん。世界で最高のスポーツカーで、根本的にフェラーリ車なのだから」と答えた。(c)AFP

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