東京ディズニーランド(Tokyo Disneyland)のミッキーマウス(Mickey Mouse)たち(2003年11月18日撮影)。(c)AFP/Toru YAMANAKA
【7月1日 AFP】米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニー(Walt Disney)は6月30日、上海(Shanghai)に中国本土初のディズニーランドを建設する計画について中国政府と合意に至ったとの報道を否定した。
香港(Hong Kong)の地元紙文匯報(Wen Wei Po)は前週末、上海市政府筋の話として、ウォルト・ディズニーと10年間の話し合いを経て合意に至り、8月の北京五輪開催に合わせテーマパーク建設決定が発表されると報じていた。
これに対しウォルト・ディズニーの広報担当者は、「わが社は上海市政府とディズニーランド建設を含めた事業のあらゆる点について話し合いを続けているが、決定に至った事項はない」と語り、報道内容を否定した。上海市政府もこのような発表はしていないと明言している。
文匯報の記事によると、上海ディズニーランドの敷地面積は10平方キロメートルと香港ディズニーランドの8倍で、建設場所は上海浦東国際空港(Shanghai Pudong International Airport)付近。当初は2010年に同地で行われる万国博覧会に合わせオープンする予定だったが、2012年または2013年に延期されたと書かれていた。また、中国政府は利益の分配を条件に土地を提供するが、テーマパークはディズニー側が運営するとも伝えられていた。(c)AFP









