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6月のユーロ圏の消費者物価、原油高受け4%に上昇

  • 2008年07月01日 00:38 発信地:ブリュッセル/ベルギー
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ドイツ・フランクフルト(Frankfurt)にある欧州中央銀行(European Central Bank、ECB)本部(2008年6月1日撮影)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET

【7月1日 AFP】(一部修正)欧州連合(EU)の統計機関ユーロスタット(Eurostat)が6月30日に発表した6月のユーロ圏15か国の消費者物価上昇率は、原油高騰を受け年4.0%に達した。欧州中央銀行(ECB)が利上げするとの観測が強まっている。

 今回の上昇率は5月の3.7%をさらに上回り、1999年のユーロ導入以来最大の上昇幅となった。また、ダウ・ジョーンズ・ニューズワイヤーズ(Dow Jones Newswires)調査によるアナリスト予想の3.9%をわずかながら上回った。

 原油価格の高騰が全体のインフレ率の記録的な上昇を加速させ、食糧価格の高騰とともに消費者の購買力に影響を及ぼしている。

 経済成長は停滞しているものの、ECBは7月3日にインフレ抑制のために0.25%の利上げをする意向を示している。(c)AFP/Leigh Thomas

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