エア・カナダ(Air Canada)のエアバスA321(Airbus A321、2000年撮影)。(c)AFP/AIRBUS
【6月18日 AFP】エア・カナダ(Air Canada)は17日、第4四半期に運航能力の7%削減と2000人の人員整理を行うと発表した。2004年との比較で4倍にもなった原油価格の高騰を受けての決定。
同社の発表は、1バレル当たりの価格が1ドル上がるたび、年間の燃料費に2600万ドル(約28億円)の追加が必要となるとしている。燃料費は同社の総事業費の3割を占める費用項目となっており、現在の価格が続けば2008年度には対2007年度比で10億ドル(約1080億円)近い支出増になる。(c)AFP






