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世界一高い電波塔、名称は「東京スカイツリー」に決定

  • 2008年06月10日 22:18 発信地:東京
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東京都墨田区に建設予定の新タワーの名称発表会見。名称は「東京スカイツリー」に決定した(2008年6月10日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO

【6月10日 AFP】東京都墨田区に建設が予定されている新タワーの名称が「東京スカイツリー」に決定した。事業主体の東武鉄道が10日、発表した。

 同社広報によると、新タワーの名称は公募した候補の中から、全国投票で決定された。
 
 新タワーは7月に着工され、地上デジタル放送への移行が完了する2011年の完成予定。高さは東京タワー(333メートル)の2倍近い610メートルで、電波塔としてはカナダ・トロント(Toronto)のCNタワー(CN Tower、553メートル)を抜いて世界一となる。

 タワー内にはレストランやオフィス・スペースを擁するほか、350メートルと450メートルの地点に展望台が設けられる。建設予定地は都内では比較的開発の進んでいない東部、隅田川沿いの貨物駅跡地だ。

 名称の選考委員会に加わった山崎昇(Noboru Yamazaki)墨田区長は、「東京スカイツリー」の名称は自然環境にとけ込みながら空に伸びるニュータウンという印象を与える、と歓迎した。

 超高層ビルでは、アラブ首長国連邦のドバイ(Dubai)で建設中の「ブルジュ・ドバイ(Burj Dubai)」が2009年の完成時に高さ900メートルで世界一となる予定だ。(c)AFP
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