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フランス漁業関係者、3週間ぶりにスト解除

  • 2008年06月10日 00:37 発信地:マルセイユ/フランス
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  • 燃油高騰で漁業関係者が抗議
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フランス南部Palavas港で、港湾を封鎖する漁船(2008年6月4日撮影)。(c)AFP/PASCAL GUYOT

【6月10日 AFP】燃料価格の高騰に抗議しストライキを続けていたフランス地中海沿岸部の漁業関係者は9日、3週間ぶりにストを解除した。

 地中海沿岸部にある各湾港の漁船組合代表は、すべての漁船が9日朝から業務を再開したとしながらも、「状況を注視する」と述べた。

 今月23、24日にベルギーのブリュッセル(Brussels)で開かれる欧州連合(EU)の漁業相会議を前に、漁業関係者は抗議活動を中止したかたち。会議では燃料価格の急上昇による欧州圏内の漁業への打撃緩和に向けた協議が行われる。

 フランス最大の漁港ブーローニュシュルメール(Boulogne-sur-Mer)、カレー(Calais)、ダンケルク(Dunkirk)の漁業関係者は前週、会議の結果が出るまでストを解除するとした。(c)AFP

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