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韓国の米牛肉輸入再開、条件変更も 国民が猛反発

  • 2008年05月08日 15:22 発信地:ソウル/韓国
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韓国・ソウル(Seoul)で行われた米国産牛肉輸入再開に抗議する集会で、「狂牛病に感染した牛は食べたくない」と書いたプラカードを持ち牛の着ぐるみを着て抗議する参加者(2008年5月6日撮影)。(c)AFP/JUNG YEON-JE

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【5月8日 AFP】韓国政府は8日、米国産牛肉の輸入再開をめぐって牛海綿状脳症(狂牛病、BSE)を懸念する国民の批判が高まっていることから、米国が他国との間でより安全性の高い輸入衛生条件を締結した場合、輸入再開に関する合意内容の改正を要求する方針を明らかにした。

 韓昇洙(ハン・スンス、Han Seung-Soo)首相は全国報道された記者会見で、米国でBSEが新たに発生した場合には輸入一時禁止措置をとると強調した。

 韓国は4月、米国産牛肉の輸入制限の解除で米国と合意したが、国民を危険にさらしているとしてインターネット上で政権批判が拡大。安全を主張する米韓両政府に対し、BSEの恐怖をあおるウェブサイトや時事問題を扱うテレビ番組を見た数千人が、ロウソクを掲げて抗議活動を展開している。

 牛肉の輸入再開は、2007年に米韓が調印した自由貿易協定(FTA)を米国議会が承認する条件となっている。(c)AFP

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