
【5月7日 AFP】高騰する食料価格に対する抗議デモが2日目を迎えたソマリアの首都モガディシオ(Mogadishu)で6日、1000人以上が参加したデモを解散させるために警官隊が威嚇発砲し、少なくとも5人が負傷した。同地では、前日も治安部隊の発砲でデモ参加者5人が死亡している。
デモ隊の指導者らは、偽札製造業者や記録的な物価上昇を招いたとされるソマリア・シリングでの支払いを拒む小売店などに対する怒りをあらわにした。ソマリア・シリングは再び暴落している。
デモ隊はモガディシオ南部に集まり、そこからバカラ(Bakara)市場までデモ行進を行っていた。目撃者によると、警官隊は暴徒化した一部のデモ参加者を解散させるために上空に向かって威嚇発砲し、モガディシオ南部や近隣のLafole地区で5人が負傷した。Lafole地区では、デモ参加者が少なくとも10台の自動車を破壊するなどしていたという。(c)AFP/Mustafa Haji Abdinur




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