米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)にあるガソリンスタンドで、1ガロン4ドルを超えるガソリン価格を表示する掲示板(2008年4月22日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan
【4月23日 AFP】22日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の原油先物相場は、米標準油種の軽質スイート原油(5月渡し)が1バレル119.37ドルで取引を終え、終値の過去最高値を更新した。
取引中は一時、史上初の120ドル突破も間近となった。
世界的な原油の供給懸念により、過去1年でNY原油の価格は57ドル以上も上昇。米経済の成長率に対する悪影響の懸念が膨らんでいる。
専門家は、ドル安、ナイジェリアでの石油パイプライン襲撃、石油輸出国機構(OPEC)の増産消極姿勢が背景にあるほか、中国とインドの急激な経済成長が原油需要を急増させており、それが世界的な価格高騰につながっていると指摘している。(c)AFP









