関連情報世界の金融危機
2008年4月11日、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)の財務省前で記念撮影をするG7加盟国の中央銀行総裁ら。(左から)カナダのMark Carney総裁、フランスのChristian Noyer総裁、ドイツのAlex Weber総裁、米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ(Ben Bernanke)議長、イタリアのMario Draghi総裁、白川方明(Masaaki Shirakawa)日銀総裁、英国のMervyn King総裁、および欧州中央銀行(European Central Bank、ECB)のジャンクロード・トリシェ(Jean-Claude Trichet)総裁。(c)AFP/Getty Images/Brendan Smialowski
【4月12日 AFP】先進7か国財務省・中央銀行総裁会議(G7)は11日、世界経済に著しい減速の兆候が見られると警告を発し、過去70年間で最悪とされる金融危機の問題表面化を防ぐ対策を積極的に支持するとの姿勢を示した。
G7はさらに、金融の混乱が続いていることを理由に、各国の金融機関が100日以内に保有する金融商品などのリスクを「速やかかつ完全に」情報開示するべきとの意見を発表した。
公表された声明には、世界経済について「困難な時期が続く。目先の見通しは悪化している」との見方が示された。
前回2月の会議開催から現在までの為替動向について、G7は主要通貨に「激しい変動」が見られたとして、加盟国が為替市場への注視を継続し、一致協力することで合意した。(c)AFP/Veronica Smith










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