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FRB議長、景気後退の可能性に初めて言及

  • 2008年04月03日 02:12 発信地:ワシントンD.C./米国
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2008年4月2日、ワシントンD.C.(Washington D.C.)の米議会で行われた上下両院の合同経済委員会で証言する、連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ(Ben Bernanke)議長。(c)AFP/TIM SLOAN

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【4月3日 AFP】米連邦準備制度理事会(FRB)のベン・バーナンキ(Ben Bernanke)議長は2日、米上下両院の合同経済委員会で証言し、2008年上半期の米経済の成長率は低く、わずかに縮小する可能性もあるとして、景気後退局面に入る可能性を示唆した。

 バーナンキ議長が、景気後退の可能性を公に認めたのは今回が初めて。一般的に、2四半期連続の経済活動低下は景気後退と考えられている。

 議長は一方、景気後退に入ったとしても緩やかなものになるとし、「2008年下半期は金融・財政の刺激策の効果が現れ、経済活動は強化される」との見解を示した。(c)AFP

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