
【4月2日 AFP】1日の米外国為替市場では、同日発表された米経済指標が市場予想を上回る一方、ユーロ圏の経済指標が悪化したことを背景にドルが買われた。
日本時間2日午前6時現在、ニューヨーク(New York)市場でドルはユーロに対し前日遅くの1ユーロ=1.5778ドルから1ユーロ 1.5609ドルに上昇。さらに円に対しても、前日の1ドル=99.69円から1ドル=101.86円に上昇した。
米株式市場は、銀行部門の金融危機が終息に向かっているとの楽観的な見方が広がったことや、米製造業界の景況感が予想を大幅に上回ったことから反発。これがドル高につながったとみられる。
また、日本銀行(Bank of Japan)が発表した3月の企業短期経済観測調査(短観)が4年ぶりの低水準となったことで、日本経済の景気後退懸念が強まったこともドル高の一因とみられる。(c)AFP






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