2008年3月25日、都内で開かれた日仏共同観光キャンペーン「日本、フランス、こうゆう関係。」記者発表会に出席した(左から)仏政府観光局のカトリーヌ・オーデン、パスカル・ヴィザンテネール、JNTOの間宮忠敏理事長、エールフランス航空日本支社のクロード・テヌヴァン社長。(c)MODE PRESS
【4月1日 MODE PRESS】仏政府観光局は3月25日、日仏外交関係樹立150周年を記念し、日仏間の交流を促進する共同観光キャンペーン「日本、フランス、こうゆう関係。」を実施すると発表した。
フランスが他国と共同で観光プロモーションをするのは初めてのこと。在日仏政府観光局と国際観光振興機構(JNTO)の協力のもと、メディアを通じたプロモーションをはじめとした様々な取り組みをしながら、双方的な集客アップを目指す。
東京・大阪では、大々的に交通広告を展開。パリでは、同じ広告を観光バスの側面に掲載する。キャンペーンを記念したオフィシャルサイトも作成。目的に沿った旅のプラン紹介や、ニュースレターの発行などを行う。携帯で手軽にフランス文化に触れられるモバイルサイトも開設する。キャンペーンに賛同するフランス企業は、日本の旅行会社に向けホテルの割引やお土産など特別なサービスを展開する。
同日、キャスターの滝川クリステル(Christel Takigawa)、華道家の假屋崎省吾(Shogo Kariyazaki)、音楽家の城之内ミサ(Missa Johnouchi)らがフランス広報大使に任命され、話題になった。
仏政府観光局のパスカル・ヴィザンテネール マーケティング担当は「フランスを訪れる日本人は毎年65万人以上。以前に比べ減少しているとはいえ、大変重要な位置を占める。ユーロ高の中、支出額も平均して1日270ユーロと高い」と話す。日本を訪れるフランス人の数も前年比15%増と好調な伸びをみせており、今回のキャンペーンによるさらなる効果が期待される。(c)MODE PRESS




