コンチネンタル航空(Continental Airlines)の787ドリームライナー(787 Dreamliner)」(2007年3月13日、コンチネンタル航空提供、資料写真)。(c)AFP/CONTINENTAL AIRLINES
【3月31日 AFP】大西洋横断路線で初の「オープンスカイ(Open Skies)」協定に基づくニューヨーク(New York)発のコンチネンタル航空(Continental Airlines)便が30日朝、英ロンドン(London)のヒースロー(Heathrow)空港に到着し、大西洋間航空便の自由化時代の幕開けを飾った。
「オープンスカイ」協定は、欧州連合(EU)加盟国と米国の航空会社が、お互いの域内の空港に自由に乗り入れすることを可能にするもの。30年間続いた従来の規制では、世界で最も混雑する国際ハブ空港の1つであるヒースロー空港と米国間は、航空会社4社の乗り入れしか許可されていなかった。
だが、大西洋横断便はオープンスカイ協定に基づき、30日から全ての航空会社に開放される。31日には、エールフランス(Air France)と米デルタ航空(Delta Air Lines)の共同便がヒースロー空港から米国に向けて出発する。
また、USエアウェイズ(US Airways)とノースウェスト航空(Northwest Airlines)の2社も米国-ヒースロー空港間の新サービスを開始する。(c)AFP
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