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シェンゲン協定加盟9か国、空港でのパスポート審査廃止

  • 2008年03月31日 00:51 発信地:ワルシャワ/ポーランド
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2008年3月28日、シェンゲン(Schengen)協定が導入されたポーランド・ワルシャワ(Warsaw)の空港。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI

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【3月31日 AFP】加盟国間の自由な人の移動を促す欧州のシェンゲン(Schengen)協定に新たに加盟したポーランドなど9か国は30日、空港での出入国審査を廃止した。これにより、24か国で約4億人がパスポートなしで行き来できるようになった。

 パスポート審査を廃止したのは、2004年に欧州連合(EU)に加盟したマルタ、旧共産圏のポーランド、チェコ、エストニア、ラトビア、リトアニア、ハンガリー、スロバキア、スロベニアの9か国。

 前年12月20日には、陸路や海路での国境審査が廃止されており、空路での審査が廃止されたことにより、国境審査が完全に廃止された。

 協定加盟国はEU加盟以来、旅行者の増加で経済効果が生まれた空港機能の向上を図っている。(c)AFP/Stanislaw Waszak

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