
【3月24日 AFP】24日、アジア市場の原油先物取引では米経済の減速によるエネルギー需要逼迫(ひっぱく)の懸念から、1ドル以上下落した。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile Exchange、NYMEX)の同日午後の取引では、標準油種の軽質スイート原油(5月分)が1.61ドル安の1バレル100.23ドルまで下げた。
三菱商事(Mitsubishi Corp)の国際原油取引部門を担当するトニー・ヌナン(Tony Nunan)氏は、米経済の需要が弱まっていることから「1ドル100ドルは支持価格の目安となる。価格はそのレベルの上下で保ちあいとなるだろう」とみる。「問題を抱えている金融機関はベアー・スターンズ(Bear Stearns)だけではないのではないかという懸念が広がっている。もっと大きな問題が米経済には潜んでいるといわれている」(c)AFP







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