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米玩具大手メガブランズ、中国製の磁石付き玩具を自主回収

  • 2008年03月18日 16:22 発信地:モントリオール/カナダ
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中国・上海(Shanghai)の玩具店で、米玩具大手マテル(Mattel)の人形セット、「バービーとタナー」を手に取る少年(2007年8月15日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON

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【3月18日 AFP】玩具世界2位のメガブランズ(Mega Brands)は17日、中国で製造した磁石付きの人形などの玩具240万個を安全上の理由から自主回収すると発表した。子どもが誤って飲み込む恐れがあるという。

 自主回収対象の人形は、各パーツが小型の磁石で接続され着脱できるようになっているが、米消費者製品安全委員会(Consumer Product Safety Commission)によると、これまでに同タイプの人形3種について、「磁石がはずれた」との苦情が44件寄せられているという。3歳の男児が磁石を鼻腔に詰まらせ病院で治療を受けた例もあるが、けがなどの報告はない。

 メガブランズによると、万一、複数の磁石を飲み込んでしまった場合、体内でくっついた磁石による内臓穿孔や器官閉塞で死に至ることもありうると警告している。

 自主回収発表をうけ、17日午後のトロント市場でのメガブランズ株は14%下落し、4.4カナダドル(約430円)まで値を下げた。(c)AFP

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