国際ニュース検索
トップ > 経済 > 記事

NY原油、110ドル台目前、ドル安も進行

  • 2008年03月13日 01:18 発信地:ロンドン/英国
  • 写真
  • ブログ
  • 原油価格の動向

関連情報原油価格の動向

  • クリッピングする
  • 写真をブログに利用する

2008年3月12日、シンガポールのガソリンスタンドで、給油ノズルを手にする店員。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN

【3月13日 AFP】12日の原油先物市場は、ドル安と供給懸念から、1バレル110ドル台をうかがう勢いで続伸した。

 12日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(New York Mercantile ExchangeNYMEX)の原油先物市場は、標準油種の軽質スイート原油(4月分)が前日比16セント高の1バレル108ドル91セントを記録。前日の11日には一時1バレル109ドル72セントの史上最高値を更新している。

 また、ロンドン(London)の原油先物市場では、北海ブレント(Brent North Sea)原油(4月分)が、前日比11セント高の1バレル105ドル36セントで取引を終了。ロンドンでも11日に一時1バレル105ドル82セントの史上最高値を記録している。

■ドル、対ユーロ最安値を更新

 12日のロンドン外国為替市場では、午後の取引で一時1ユーロ=1.5503ドルを記録し、ドルは対ユーロで史上最安値を更新した。その後、やや回復し、1ユーロ=1.5489ドルで引けた。

■商品市場に投資資金が流入

 世界的なインフレや米経済の景気後退などに対する懸念が再燃したこと、さらに、ドルが対ユーロ最安値を更新し続けていることなどを主な原因として、商品市場に投資資金が流入しており、原油や金などの価格の高騰につながっている。(c)AFP
AFPBB News トップへ

利用方法についてこのニュースをブログなどに利用する

ブログに転載
質問する

このニュースをソーシャルブックマークに登録する

  • Buzzurlに追加
  • newsing it!
  • トピックイットに投稿する

このニュースへのリンク

この記事の前後のニュース

新着ユーザースライドショー

中南米 北米 中東・アフリカ アジア・オセアニア ヨーロッパ 中東・アフリカ