2008年2月26日、29日にオープンする北京首都国際空港(Beijing Capital Airport)の新ターミナルの出発ロビーに置かれた彫刻。(c)AFP
【2月28日 AFP】北京五輪に向けたインフラ整備の一環として建設が進められてきた北京首都国際空港(Beijing Capital Airport)の新ターミナルが29日にオープンする。
新しく建設されたターミナル3は、サッカー場170面分の広さを持つ。同空港によると、オープン後には、第1段階として航空会社5社が新ターミナルに移動し、3月25日までに19社が移動する。
英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は27日、設計を担当した英国人建築家ノーマン・フォスター(Norman Foster)氏の話として、このプロジェクトには27億ドル(約2900億円)が投入され、ロンドン(London)・ヒースロー(Heathrow)空港の5つのターミナルを合わせた床面積より、17%広いと伝えた。
中国への旅行者は急増し、前年に同空港を利用した乗客は4800万人。今夏の北京五輪で、利用者数は6400万人に増加するとみられている。(c)AFP

