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07年の国際特許出願数、松下が首位

  • 2008年02月22日 17:12 発信地:ジュネーブ/スイス
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ドイツのミュンヘン(Munich)にある欧州特許庁(European Patent Office、EPO)の本部(2005年6月6日撮影)。(c)AFP/DDP/JOHANNES SIMON

【2月22日 AFP】世界知的所有権機関(World Intellectual Property OrganisationWIPO)が21日に発表した2007年の国際特許出願件数によると、松下電器産業(Matsushita)がオランダの電機大手フィリップス(Philips)を抜いて世界第1位になった。

 2007年の松下の国際特許出願数2100件に対し、フィリップスは2041件だった。また、出願数の多い企業の上位20社のうち米国が6社、日本が6社、ドイツが3社を占めた。

 世界全体の特許出願件数は15万6100件、2006年からの増加率は4.7%と過去最大の伸びを示した。出願件数の4分の1以上が日本、中国、韓国によるものだった。

 WIPOによると、出願件数首位は約5万2280件の米国で、日本が2万7731件で続いている。中国は出願件数が前年比で38.1%増加し、全体で7位に浮上した。

 途上国では中国の出願件数が最も多く、2007年は5456件でライバルであるインドの686件を大きく上回った。(c)AFP

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