【2月20日 AFP】インターネット検索大手の米ヤフー(Yahoo)取締役会が米マイクロソフト(Microsoft)からの4兆7500億円規模の買収提案を拒否したことをうけ、マイクロソフトは強硬手段でヤフー取締役の排除を仕掛ける模様だ。19日のニューヨーク・タイムズ(New York Times)紙が報じた。

 同紙が、買収問題に近い筋の情報として伝えたところによると、ヤフーが買収提案を拒否し続けた場合、マイクロソフトは現在のヤフー取締役10人全員が再選挙の対象となる6月の年次総会で代替候補を立て、買収提案を拒否した取締役を排除する方向だという。

 現在のところ、この報道に対するマイクロソフトからのコメントは出ていない。(c)AFP