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米企業が食肉自主回収、過去最大

  • 2008年02月18日 12:37 発信地:ワシントンD.C./米国
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  • 米食肉加工企業が大規模な自主回収
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米ニューヨーク(New York)の食肉市場に並んだ牛肉(2003年12月29日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA

【2月18日 AFP】米農務省は17日、カリフォルニア(California)州の食肉処理会社「ウエストランド/ホールマーク・ミート・パッキング(Hallmark/Westland Meat Packing)」に食肉牛の検査違反があったと発表し、同社が生鮮・冷凍牛肉約6万5000トンを自主回収することを明らかにした。米国における食肉回収の事例では過去最大の規模となる。

 食品安全検査局(Food Safety Inspection ServiceFSIS)の検査で、ウエストランドが食用牛への適切な検査を行っていなかったことが判明。同社は自主回収に追い込まれた。

 米政府は、牛海綿状脳症(BSE)感染対策として、歩行困難な「へたり牛」などの食肉処理を禁じている。しかし、米農務省によるとウエストランドは、検査牛にこうした問題が発見された際もFSISへの報告義務を怠っていたという。

 エド・シェーファー(Ed Schafer)農務長官は、ウエストランドの業務停止および同社と締結していた食品栄養プログラムの停止を発表している。(c)AFP

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