インドのニューデリー(New Delhi)でタタ・モーターズ(Tata Motors)が発表した「世界最低価格」の大衆車「Nano」(
2008年1月10日撮影)。(c)AFP/RAVEENDRAN
【2月11日 AFP】インドの自動車メーカー大手タタ・モーターズ(Tata Motors)は、同社がインドで展開している世界最低価格の乗用車「Nano」の欧州向けモデルの開発を計画している。同社幹部が11日発売のドイツ週刊誌「フォーカス(Focus)」のインタビューで明らかにした。
同社の小型車部門責任者、Girish Wagh氏はこのインタビューで 、今後4年以内に、欧州排出ガス規制「Euro5」に準拠し、安全性でも欧州基準に適合するNanoの後継車を開発すると述べた。価格については言及しなかった。
タタ・モーターズ今年1月、2500ドル(約28万円)という世界最低価格の小型車を発表した。数百万人の交通に革新をもたらすという専門家もいる一方で、環境汚染を危惧する声も上がるなど賛否が入り混じる大きな反響を呼んだ。(c)AFP






