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サントリー開発の「青いバラ」、2009年発売へ

  • 2008年02月05日 11:20 発信地:東京
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世界バラ会議大阪大会に出品されたサントリー(Suntory)が開発に成功した「青いバラ」(2006年5月11日撮影)。(c)AFP/SUNTORY

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【2月5日 AFP】赤いバラはありふれていると感じていた人も、これからは青いバラを贈ることができるようになる。飲料大手サントリー(Suntory)は4日、世界で初めて開発に成功した「青いバラ」を2009年から発売すると発表した。

 価格は高めになるもようで、贈り物用のぜいたくな切り花として、年間数十万本の販売を目標とする。価格の詳細や商品名は未定。

 同社はオーストラリア、米国でも販売許可を得るために実験的に青いバラの栽培を行っているが、両国での販売開始時期は決まっていない。

 サントリーは2004年、オーストラリアの研究者らとの14年間におよぶ共同研究により世界初の青いバラを開発、発表した。パンジーなどに含まれる「デルフィニジン(Delphinidin)」という青色成分を合成するのに必要な青色遺伝子を導入することで開発に成功した。この青色成分は自然にはバラの花弁には存在していない。(c)AFP

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