千葉県幕張で開催された記者発表会でデモンストレーションされる任天堂(Nintendo)の次世代ゲーム機「Wii(ウィー)」(2006年9月14日撮影)。(c)AFP/YOSHIKAZU TSUNO
【1月24日 AFP】24日に発表された任天堂(Nintendo)の2007年4-12月期の連結業績は、純利益が前年同期比で約2倍となった。また、次世代ゲーム機「Wii(ウィー)」の売り上げが国内外で好調なことから、同社は2008年3月期の連結業績見通しを上方修正した。
同社によると2007年4-12月期の純利益は前年同期比96.3%増の2589億3000万円、営業利益が同135.1%増の3940億4000万円、売上高は前年同期比84.7%増の1兆3160億円だった。
業績好調を受け、任天堂は2008年3月期通期の連結業績見通しを当初の1兆5500億円から1兆6300億円に、営業利益を4200億円から4600億円に上方修正した。
同社によると、2007年4-12月期は、携帯ゲーム機「ニンテンドーDS(Nintendo DS)」が世界中で計2450万セットを売り上げ堅調さを維持したほか、同機用のソフトにも大きな需要があったという。
従来ゲームをプレーしなかった層も取り込もうと、動きを検知する画期的なコントローラーを採用した「Wii(ウィー)」の同期販売台数は1429万台だった。2006年12月の発売開始以降の「Wii(ウィー)」の累積販売台数は2000万台に達している。また、「Wii(ウィー)」のフィットネス用ソフト「Wii Fit(ウィーフィット)」の売り上げも順調だとしている。(c)AFP/Miwa Suzuki







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