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フランス、インド空軍戦闘機の改修契約で独占交渉権

  • 2008年01月23日 20:44 発信地:ニューデリー/インド
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インドのバンガロール(Bangalore)にあるYelahanka空軍基地で開催された航空ショー「エアロインディア2007(Aero India 2007)」に展示されたフランス製のミラージュ(Mirage)戦闘機(右)とロシア製のスホーイ(Sukhoi)戦闘機(2007年2月8日撮影)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR

  • フランス、インド空軍戦闘機の改修契約で独占交渉権

【1月23日 AFP】フランスの防衛産業大手タレス(Thales)は23日、インド政府がミラージュ(Mirage)戦闘機の改修(15億ユーロ、約2300億円)契約について同社を含むフランス企業グループを優先入札業者に選定したと発表した。この入札に他の企業は参加せず、同グループが独占的に交渉する。

 タレスの現地法人責任者、フランソワ・デュポン(Francois Dupont)氏によると、正式な発表は25日からのニコラ・サルコジ(Nicolas Sarkozy)フランス大統領のインド公式訪問に合わせて行なわれるという。

 急成長するインドの防衛市場において中心的役割を維持したいフランスにとって、今回の決定は大きな追い風となる。

 インド空軍はダッソー(Dassault)が製造し、タレス製の電子装置を搭載したミラージュ2000(Mirage-2000)を51機保有する。タレスやダッソーを含む企業グループは、改修契約をめぐりイスラエルと厳しい競争を繰り広げていた。(c)AFP

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