関連情報世界連鎖株安止まらず
2008年1月22日、米イリノイ(Illinois)州シカゴ(Chicago)のシカゴ・マーカンタイル取引所(Chicago Mercantile Exchange)で、S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 Index)先物の売り注文を出すトレーダー。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson
【1月23日 AFP】(写真追加)22日の米株式市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が0.75%の緊急利下げに踏み切ったにもかかわらず、取引開始直後に急落。その後持ち直し、5営業日続落となったものの下げ幅は小幅にとどまった。
優良株で構成されるダウ工業株30種平均(Dow Jones Industrial Average)は一時、2006年11月以来初めて1万2000ドル台を大きく割り込んだが、その後持ち直し、前週末比128ドル11セント(1.06%)安の1万1971ドル19セントで引けた。
ハイテク株中心のナスダック(Nasdaq)総合株価指数も、前週末比47.75ポイント(2.04%)安の2292.27ポイント。S&P総合500種指数(Standard & Poor’s 500 Index)も同14.69ポイント(1.11%)安の1310.50ポイントで引けた。
FRBによる緊急利下げ幅は、フェデラルファンド(FF)金利を米主要政策金利として採用して以来最も大きなものだった。欧州市場ではこの緊急利下げを好感し、続落傾向が一転、急反発して取引を終了したが、ニューヨーク(New York)市場では、開始直後からの急落などで効果は限定的なものになった。(c)AFP










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