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IMF報告書が指摘、「サブプライムの影響は予想上回る」

  • 2008年01月17日 13:28 発信地:ワシントンD.C./米国
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米バージニア(Virginia)州Herndonで、「差し押さえ」「売却」と書かれた看板が立てられた住居(2007年11月22日撮影)。(c)AFP/Paul J. Richards

【1月17日 AFP】国際通貨基金(International Monetary FundIMF)は16日、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)に絡む損失を一部の市場関係者が「完全には開示」していないため、この問題がもたらす損失は予想より大きく、市場への追加資金投入が必要になる恐れがあるとする報告書を発表した。

 報告書の中でインドのマンモハン・シン(Manmohan Singh)首相とMustafa Saiyid氏は、「損失額を低く見積もっている一部の分析結果よりも、潜在的な損失は大きくなる恐れがある。また、市場への追加資金投入が必要になる恐れもある」との見方を提示。また「米国の銀行の大部分は資産の実質価値を算出していない」と指摘している。(c)AFP
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