
【1月9日 AFP】米ラスベガス(Las Vegas)で開催されている世界最大の家電見本市「2008国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、動画やGPS画像を机や壁に投影できる携帯型プロジェクターが出品されている。新しいプロジェクションテクノロジーに注目が集まっている。
プロジェクターはマッチ箱大で、携帯電話、MP3プレイヤー、携帯GPSナビゲーション装置に対応し、インターネット上の動画やテレビ番組、画像など好きな場所に投影できる。プレゼンテーションや商品のプロモーションにも有用だ。
スリーエム(3M corporation)のグレッグ・ロバーツ(Greg Roberts)氏は、「動画や画像を2人以上で見たいときに役に立つ」と語る。同氏によると、この端末は既存のテクノロジーを組み合わせるだけで実現可能なため、数か月以内に「リーズナブルな値段で」発売される見込みという。ちなみに同社の製品は発光ダイオードと液晶ディスプレイが使用されている。
ミニプロジェクター市場は今後4年間で爆発的に拡大すると複数の専門家は見る。ある専門家は、「安価かつ省電力で大きな画面を提供する。しかも小さく軽量だ」とその要因を分析する。
ディスプレイ市場のリサーチ会社Pacific Media Associatesは、省電力ミニプロジェクターの売上台数は2011年までに650万台に達すると予想している。(c)AFP/Glenn Chapman










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