2007年12月25日、名古屋市内のホテルで記者会見するトヨタ自動車(Toyota Motor)の渡辺捷昭(Katsuaki Watanabe)社長。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI
【12月25日 AFP】トヨタ自動車(Toyota Motor)は25日、名古屋で開いた恒例の年末会見で、2008年の世界販売台数を985万台に引き上げる計画を発表した。一方、2007年の生産実績では米ゼネラル・モーターズ(General Motors、GM)を抜いて世界トップに立つ見通しだという。
トヨタは2007年の世界生産台数を951万台と予測。GMの925万9000台を抜き、1931年以来GMが維持してきた首位の座を奪取する見込みだ。
2007年の世界販売台数ではトヨタの実績が6%増の936万台。GMは来年1月初旬に販売実績を発表する予定となっている。
両社は2007年を通じて首位の座を争っており、GMはリストラ効果で後半になって勢いを盛り返していた。(c)AFP