オーストリアのウィーン(Vienna)にある石油輸出国機構(Organisation of Petroleum Exporting Countries、OPEC)本部と掲揚された機構旗(撮影日不明)。(c)AFP/EPA/APA/BARBARA GINDL
【12月15日 AFP】石油輸出国機構(Organisation of Petroleum Exporting Countries、OPEC)は14日、12月の月例報告書を発表し、2008年の世界原油需要の増加予測を上方修正した。途上国での交通および産業における燃料需要の急増が背景にある。一方、2007年の世界原油需要の増加予測については据え置かれた。
OPECは報告書で、「年末年始のジェット燃料需要は、世界的に健全な推移を示している」との見解を示した。
報告書によると、2007年の世界原油需要の増加予測は1日当たり120万バレル(1.42%)。一方、2008年の世界原油需要の増加予測は1日当たり130万バレル(1.54%)で、これまでの1.53%からわずかに上方修正した。
原油需要の増加は、その80%を占める途上国によるところが大きいという。(c)AFP
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