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米中戦略経済対話が閉幕、保護貿易反対を確認

  • 2007年12月13日 23:01 発信地:香河/中国
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2007年12月13日、中国河北(Hebei)省香河(Xianghe)で行われた第3回米中戦略経済対話(Strategic Economic Dialogue、SED)の記念撮影で握手を交わすヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)米財務長官(左から2人目)と呉儀(Wu Yi)中国副首相(右から2人目)。(c)AFP/JTEH ENG KOON

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【12月13日 AFP】中国河北(Hebei)省香河(Sianghe)で2日間の日程で行われた第3回米中戦略経済対話(Strategic Economic DialogueSED)は13日、ヘンリー・ポールソン(Henry Paulson)米財務長官と呉儀(Wu Yi)中国副首相が対話の成功を強調して閉幕した。人民元問題での進展はみられなかった。

 協議終了後、ポールソン財務長官と合同記者会見に臨んだ呉儀副首相は「短期的な通商問題の枠を越え、米中は互いの貿易姿勢に対する相互理解を深め、対話は成功裏に終わった」と宣言した。

 また米中両国は、「保護貿易主義に反対する」との認識でも一致した。

 ポールソン財務長官は、「経済ナショナリズム」や「食品などの製品における安全基準違反」に厳しく対処していくことで両国が合意したことが対話成功の証だと語った。

 中国側は、経済対話に先立ち11日に行われた2国間協議で、食品のみならず家畜飼料、薬品などの品質監視体制の強化を表明していた。(c)AFP

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