米バージニア(Virginia)州ダレス(Dulles)のワシントンダレス国際空港(Washington Dulles International Airport)に着陸したジェットブルー(JetBlue)航空機(2005年11月5日撮影)。(c)AFP/KAREN BLEIER
【12月10日 AFP】米格安航空会社のジェットブルー航空(JetBlue Airways)は、旅客機内での電子メール利用サービスを11日から提供開始する。
同日、ニューヨーク(New York)発サンフランシスコ(San Francisco)行きの便で初就航するエアバス(Airbus)320型機「ベータブルー(BetaBlue)」に無線LANアンテナとコンピューターサーバーを搭載し、携帯電話基地局からの電波を中継する。
乗客は無線LAN対応のノートPCか携帯端末ブラックベリー(BlackBerry)を使って、米インターネット大手ヤフー(Yahoo)のウェブメールとインスタントメッセージングサービスが利用できる。
ジェットブルー広報によれば、システムは同社子会社のライブTV(LiveTV)が手がけた。ヤフーと提携したのは、同社のメールとメッセージングサービスが米国で最も広く使われているためだという。
前週行われた同型機の試験飛行には、ヤフー幹部や記者団も参加。参加者からは「自宅のパソコンの前に座っているようだ」との声が聞かれた。(c)AFP






