福島県郡山市布引高原にある風力発電所(2007年4月29日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO
【11月26日 AFP】日本政府は26日、京都議定書(Kyoto Protocol)の目標達成に向け「炭素クレジット」と呼ばれる温室効果ガス排出権をハンガリーから購入する方針を26日、明らかにした。
日本政府が排出権を他国から購入するのは今回が初めてだが、これまでに日本企業が外国企業から排出権を購入した例はある。
環境省によると、日本政府はハンガリーやポーランド、チェコなど中欧や東欧の先進国数か国と交渉中で、ハンガリーとの交渉は最終段階に入っており、年内にも合意にしたいとしている。中欧や東欧諸国では、経済が低迷する中、排出権を売却する例が増えている。(c)AFP





